雷欧, 雷欧, 雷欧!!!
奥特曼系列中最无法忘怀的就是雷欧中的这一首了,再次回看,最后几集的剧情以及凤源离开时的情景,着实是让人难忘。无法追回的人,无法再叙的往事,无法再见的雷欧,这部片,留下的只有伤感的回忆 (仅指剧情)。
而提到奥特曼,就得提到某次杰克奥特曼一众的演员,乡秀树,诸星团等老面孔在剧场版中出现的时候,老妈指着电视机说,这不是你小时候看的奥特曼里的人嘛。是啊!只是我没有想到原来不只有我记得,不管是家人还是朋友也好,有共同的回忆真是非常美好的回忆。
另一首喜欢的歌曲是戴拿奥特曼中的『君だけを守りたい』,之前的博客中有写到,作为同样有一首出众插曲的奥特曼动画,戴拿的结局也是少有的悲情,虽然在后来的剧场版中先后填坑,却填不了那么多年下来的记忆了。
星空的叙事曲
窓を开け星空を见つめてみても
帰るふるさとはもう见えない
今はもうおもいでに过ぎないことが
俺の心ではまだ生きている
青い夜空に歌うこのうた
とどけ とどけよ 爱したひとに
ただひとりさすらう男の頬を
ぬらすさびしい星空のバラード
明け方の流れ星见つめて思う
あれはふるさとへとどく便り
美しいあの星は二度とは见えぬ
暗い彼方へと消えて行った
青い夜空に歌うこのうた
とどけ とどけよ 爱したひとに
できるならあのころあの日のように
歌いたいのさ 星空のバラード